七五三のお参りの時期はきまっているの?

2016/03/26

七五三の知っておきたい豆知識を説明します。七五三は主に11月15日に行われる行事ですが、 近年ではご両親の仕事の都合などもあって、 必ずしも11月15日にお参りをしなければならない ということはありません。

忙しい方は10月中旬から11月前半の吉日や土日祝日などを利用してお祝い・お参りを行うのも良いと思います。

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2014年11月カレンダー11月15日やその前の土日、祝日などはとくに七五三で神社が込み合いますので、上手にスケジュールを組むのがお勧めです。

ちなみに、2014年11月のカレンダーを見ると、七五三の日である11月15日は土曜日なので、神社のお参りで混み合うでしょう。もっとも、お参りをする神社や写真撮影&着付をする写真館や美容室が混み合うピークは大体同じになってしまいます。

11月15日(土)先勝11月16日(日)友引その他では、11月1日(土)大安11月2日(日)赤口11月3日(月祝・文化の日)先勝11月8(土)赤口11月9日(日)先勝11月23日(日・勤労感謝の日)大安11月24日(月・振替休日)赤口なども七五三として予定するご家族が多い ことが予想されます。

とくに土日祝日の 「大安」の日はやはりお日柄も良いので、混み合うことは必至です!

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以前は、七五三は地域によっても違いがありましたが、最近は一部の地域を除けば各家庭によってお祝いする年や日が違いますので、家庭の都合の良い日にお祝いるのが一番いいですよね。

私が個人的に思うのは、七五三はおばあちゃんやおじいちゃんとの関係も含めて、家族が納得する時に行えばいいと思います。
 

七五三の「豆知識」なぜ11月15日?


11月15日は「七五三」。長らく習慣でそう 感じてきました。暦にもそう書かれています。 ではなぜ、11月15日が七五三の日になったのでしょうか?

元は、十一月の吉日を選んで七五三の行事が行われており、「十一月十五日」と決まっていた わけではなかったのです。

日付が現在のように固定されてきたのは江戸時代の中頃。三代将軍家光が、後の五代将軍綱吉(幼名徳松)の病弱であることを心配し、これの無事成長を祈るために、袴着の儀式を執り行ったのが十一月十五日。

庶民もやがてこれにならい現在のように十一月の十五日に歳祝いを行うようになったと云われています。