知ってそうで知らない七五三の由来ってご存知ですか?

2016/03/26

七五三のちゃんとした知識から雑学まで、 あんなことやこんなことをご紹介していきます。できれば、身近なお友達にもおしえてあげて下さい。

「七五三」の由来やまつわるものは、 一つひとつに、お子様の成長と幸せを 願う意味がありました。その意味を知って、 あらためてお子様への愛する気持ちが 深まることもあると思います。

201603261715_1.jpg

給前呉服店でも三歳のきもの被布セットを販売しております。

七五三は、7歳・5歳・3歳を迎えた子供の成長を祝って 神社や寺社に詣でる、日本の年中行事です。 七五三の起源は室町時代といわれています。

古来の七五三は ・髪置き(2~3歳)それまで剃って短いままだった髪の毛を伸ばし始める儀式 ・袴着(3~7歳)初めて袴をつける儀式 ・紐落し又は帯解き(5~9歳)それまで着ていた紐で締める着物を本仕立ての着物と丸帯に替える儀式 というもので、男女ともに行われていました。

当時は子供の死亡率が高く、七歳までは 神様に守られていて、「神の子」として 何をしてもバチが当たらないとされて、 7歳までは不安定な存在と考えられていた そうです。

それが7歳を迎えると、神をまつる 側になるという区切りとしたそうです。つまり、 大人への仲間入りというわけですね。 人生の通過儀礼として三歳から七歳の間に お祝いが行われるようになったと言われています。