お宮参りの準備は不安でも事前に知っておけば安心ですね

2016/03/26

赤ちゃんが誕生したら、行う大事な行事の一つがお宮参りですね。初めての赤ちゃんを育てる人にしては、ほとんどの人が未経験者であることは間違いないでしょう。
 

そこで、
 

お宮参りの段取りと当日の流れについてご紹介します。
 

その1:まずは日取りを決める

お宮参りは基本的に、誕生から1ヶ月くらいを目安に行います。ですが、1ヶ月というと、赤ちゃんもまだ小さいですし、連れ出すのも不安です。

気候の良い季節なら良いのですが、真夏や真冬は、赤ちゃんや母親の事も考えてなるべく避けたいですね。私の友人の子供が1月産まれだったので、気候が良くなった3月後半~4月前半に日取りを決めてお宮参りを行ってました。
 

その2:ベビードレス・着物の準備

ここが気になる人が多いと思います。お宮参りの当日の赤ちゃんの服装は、ベビードレスを着せます。また、神社でのご祈祷の際や写真撮影の際には着物を上にはおります。

当日までに間に合うようにベビードレスや着物を用意します。購入にするかレンタルにするかどうかも、よくご家族と話し合って決めるのが良いと思います。

201603261456_1.jpg

神社に予約をする

取りを決めたらその土地の氏神様がいる神社に電話で連絡します。○月○日○時頃にお宮参りお願いします。予約を取るときに聞かれること伝えること、神社の受付の方が案内をしてくれることですが、聞かれる内容は。赤ちゃんの名前・赤ちゃんの生年月日等です。
 

家族の当日の服を準備する当日はフォーマルな服装が望ましいですが、ママは授乳が必要だったり、赤ちゃんの吐き戻しなどもあるので、着物よりも少しフォーマルな授乳ワンピースなどの方が便利かもしれません。
 

赤ちゃんも、ベビードレスや着物の上に、祝い着やケープをかけてあげるといいと思いますよ。お宮参りでは、父方の祖母が赤ちゃを抱っこしてあげるというのが正式ですが、場合に応じて抱っこする人を変えても問題ありません。


201603261456_2.jpg


祖母・母の服装
(着物の場合) 昔は2人とも第一礼装の黒留袖、色留袖を着用しました。現在では、一般にはここまで改まらないで、訪問着、付け下げ、色無地程度におさえた装いをすることが多くなりました。ただし、子供を氏子入りをさせる大事な儀式ですから、どんなにくずしても小紋までです。 (洋装の場合) スーツ、ワンピース等の略礼装で。
 

祖父・父の服装

(着物の場合) 着物の正装の場合には紋入りの羽織・着物・袴です。または着物と羽織の略礼装で。

(洋装の場合) ダークスーツなどの略礼服で。ワイシャツは白、靴・ソックスは黒。ネクタイは祖父母・母親の服装の格に合わせるといいでしょう。礼服の場合にはフォーマルタイ、準礼服やオシャレ着の場合にはフォーマルタイ以外がおすすめ。髪型については控えめが良い!

  
201603261456_3.jpg


清楚、すっきりといった感じにする
ほうが母親らしくておすすめです。派手な飾りは避け、軽くまとめたり、清楚なアレンジ程度の髪型にするのが良いと思います。ただし、髪のカラーに関しては、金髪等の派手な色はひかえた方が良いです。給前呉服店では素敵な髪飾り(簪かんざし)を販売しております。
 

思い出に残る記念写真の予約

当日に赤ちゃん、ご家族で写真を撮る場合、神社でのご祈祷にかかる時間を計算して、写真スタジオに予約を入れておくのがいいです。日の良い日、大安等はスタジオも混雑している可能性が高いのでできるだけ早くスタジオの予約をしておいたほうが安心ですね。
 

食事会の準備をしておきましょう

お宮参りが終わったあと、お祝いの食事会をする家族も結構多いようです。神社や写真スタジオの近くのお店を事前に予約しておくと便利です。赤ちゃんを連れ大人数で行くので、お座敷のあるお店だとなお便利ですね。ここでゆっくりと、家族・親類との食事を楽しんでください。初めてのお宮参り、準備が結構大変な行事なのです。
 

せっかくのお子様のお披露目舞台でもありますから、スムーズに行うためにも事前に準備や内容をよく確認して赤ちゃん、ご家族で素敵な一日、お宮参りにして下さいね。
 

また、

 

給前呉服店には素敵な産着(初着)を沢山そろえてありますので、お宮参りに必要な物がございましたら給前呉服店にてご覧くださいませ。