着物を脱いだ後のチェックポイントと全体のチェック。

2016/02/04

着物の素材はたんぱく質系繊維(絹糸)が主体です。タンスや衣装箱の中にしまったままにしておきますとカビが発生したり、シミや変色で大切なきものがだいなしになってしまいます。
 
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そこで、着物を着た後に自分でできるお手入れ方法をご紹介します。少しの手間をかけるだけで、長く大切な着物を愛用することができますよ。

まずは、着物を吊るします。着物の生地は絹の特性により体温で伸び縮みしますので、ハンガーに掛けて吊るすことがとても大切です。できればきもの専用のハンガーを使用しましょう。

全体のチェック、衿のファンデーション汚れ、汗じみ(両胸・背中)、泥ハネ(後身頃)、帯胴回り、雨じみ(肩・背中・裾)、キズ、ほつれ 穴あき等です。

汗をかきやすい、背中や帯の下、脇の下、ひじ、膝などの関節部分も、汗で湿っていないか、染みができていないかをチェックしておきましょう。シワのある部分は後でシワのばしをするために、しっかりと覚えておきます。
 

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